<第二回>インターネット概論と歴史


今回の講義ではインターネットやWEBブラウザの歴史、スマホ普及後のSNSの現状を主に学んだ。
インターネットの始まりは1993年。その年世界で初めて公開されたウェブサイトにはネット上のハイパーテキストシステムであるWorld Wide Web(世界中に広がるクモの巣)と記されていた。1995年にはマイクロソフト社が開発したWindows95が発売、この年をインターネット元年という。更にWindows95に内蔵されたブラウザInternet Explorerも登場する。その2年後にはキーワード検索サイトのGoogleが生まれ、インターネット社会は検索により活発になっていった。
スマートフォンが誕生したのはそのおよそ10年後、Apple社がiPhoneを開発し発売した。それ以前はTwitterやFacebook等のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が登場しPCやガラケーのユーザーを増やし始めていたが、スマホの普及からSNSの使用量は格段に上がり、利用者も増えていったといっても過言ではない。スマホを駆使してのSNSではリアルタイムで写真や動画を投稿し、気軽にネット配信まで出来るようになった。また、SNS間での繋がりから恋愛に発展するケースもあり、コミュニケーションツールを越えた役割まで果たしている。
スマホ普及後現代の情報コミュニケーションは新聞やラジオからテレビ、インターネット、そしてスマートフォンへと変化を遂げている。それ以前、江戸時代ではひとつの情報を得る為に長い時間と労働力を有する。故に江戸時代では一生分の情報量が、現代では一日で得られるという。確かに私達現代人は世界中で起こる事の殆どを、スワイプし時には音声で検索し情報を得ている。但し、得る情報全てが正しいものなのかを見極めるのは人間だ。SNSからなる人間関係も同様に、指先一つで得るものが容易く信じられるかは自分次第である。
これはあくまでも個人的な持論だが、中学や高校で「ネットでの犯罪に巻き込まれないようにしよう」「ネットで知り合った人と気軽に会うのはやめよう」という大人からの教訓を真に受けてきた所為もあり、ネット恋愛には否定的な方だと思う。だが、ネット社会中心になった現代らしい方法だとも思う。時代によって変化するのは情報ツールだけでなく、それに伴い人との交流の文化も変わっていくものなのだと思った。


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